おうちごはん6 みんな一緒でいいんです!
食事で身体を変えましょう!と言うと、まず言われるのは
『家族が食べているとつい…』
『子どもが残したものを捨てるのはもったいないので…』
ですよね〜!
わかります!!
子どもに『はんぶんこ♡』とか言われると、甘いお菓子でもついつい口を開けちゃうんです。
でもね、低糖質生活に関してはこんなことはおこりません。
みんな一緒でいいんです!
家族みんなで同じものを食べるので、『はんぶんこ♡』って言われたら『ありがと♡』って口を開けてあげられるんです!!
今日の子どもの朝ごはん♪
喜んで食べてくれます。
残されても『も〜!』って言いながら、自分のお腹に入れればいいんです。
こちらは、子どものお弁当。
我が家はごはんが当たり前に炊いてある家ではないので、ごはんのところに塩焼きそば風糸こんにゃくが入ってたりします。
子どもは何の不思議もなく持っていきますが、たまに先生にビックリされたりするそうですw
お砂糖とラカント、小麦粉と大豆粉、焼きそばと糸こんにゃくなどなど…
挙げだしたらキリがないですが、両方を常備して2種類の食事を作るとなるとコストも手間もかかります。
なので、我が家にはお砂糖、小麦粉などのどこの家にも必ずあるとされるものがありません。
お菓子類も私が作ったものやチーズ、ナッツ類しか置いてません。
最初から家にないと食べる必要ないですからね。
でもね。
白ごはんやパンは絶対ダメ!お菓子も食べちゃいけません!!ってしてるわけじゃないですよ。
たまの贅沢で頂いてます。
大事なのは、常備しないこと!
食事の当たり前を変えていきましょう!!